兵庫県(西宮・神戸・明石・加古川・姫路)を中心に、セキスイハイム山陽グループが創る外張断熱工法の木造デザイン住宅「リパーロ」。建築家による卓越したデザインと設計力で、お客様のライフスタイルに合わせた住まいをご提案します。

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永く安心して暮らすために

耐火性能

高性能な耐火素材が、万一のもらい火や内部出火の拡大を防ぎます。

隣接して建てられていることが多い日本の住宅には、万一のもらい火や内部出火の拡大を防ぐ対策が必要です。リパーロは、耐火性に優れた外壁材や石膏ボードなどで延焼を防ぎ、火災から家族の大切な命を守ります。

外壁、軒天、屋根が熱や炎を遮断します。

火災の延焼を防ぐポイントは、外壁、軒天、屋根にあります。リパーロは、耐火性に優れた外壁材で火熱を遮断。また、軒天には準耐火構造・防火構造の軒天ボードを隙間なく貼り詰め、さらに屋根には不燃材を用いることで飛び火の侵入を防ぎます。

優れた耐火性能を発揮する外壁タイル・窯業系外壁サイディング。

リパーロの外壁材であるタイルや窯業系サイディングは火災に強い防火外壁材で、「住宅性能表示制度」の火災時の安全に関する評価項目において、最高等級である等級4、または等級3を取得することも可能です。

木は燃えても急激に強度が落ちません。

木は熱されると、表面が黒く焼けて炭化層を形成します。炭化層ができると内部への酸素の供給が断たれるため、断面の大きな木材の場合、中心部まではなかなか燃え進みません。材料の加熱実験の結果、加熱から10分後、鉄は熱を浴びて変形し強度が2割に落ち込むのに対し、木は約8割の強度を保つことが実証されています。このように、木は高熱による強度の低下が少ない性質を持った素材です。

有毒ガスや黒煙の発生が少ない断熱材 「セキスイ フェノバボード」

セキスイ フェノバボードは、燃焼しても表面が炭化するだけで、火炎が燃え広がりにくい性質を持っています。また、有毒ガスや一酸化炭素、二酸化炭素の発生量がとても少なく安全性の高い断熱材です。

燃えにくい無機質素材の構造用面材 「リパーロボード」

リパーロボードの原料は無機質素材のため優れた防耐火性能を備え、準不燃材料に認定されています。強力な炎を直接吹き付ける防耐火性能試験では、他の耐力面材に比べて火に強い性能を証明しました。

水蒸気を放出して、延焼を抑止する 「石膏ボード」

リパーロの各居室は、壁や天井に石膏ボードを張り巡らした構造となっています。石膏ボードは内部に約21%の結晶水が含まれており、炎があたると熱分解を起こして約20分もの間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。この働きにより、火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点(約450℃)に到達する時間を遅らせることができます。結果、出火部屋から隣接部屋への延焼を長時間防ぎ、被害を最小限に抑えます。

火の進行を遅らすファイヤーストップ構造。 ※省令準耐火構造の場合

火の通り道となる床や壁の内側において、枠組材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。また、床や梁、柱などが一定間隔で組まれている内部構造は、防火区画がいくつもあるのと同じ状態であり、火の進行はさらに遅くなります。このように二重・三重の防火機能を持つファイヤーストップ構造によって、火災時の被害を最小限に抑えます。


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