ホーム > 性能と品質 > 耐火性能

永く安心して暮らすために

耐火性能

高性能な耐火素材が、万一のもらい火や内部出火の拡大を防ぎます。

隣家と近接して建てられていることが多い日本の住宅。万一、隣家が火災に見舞われた場合でも、リパーロは耐火性に優れた外壁材や石膏ボードなどで延焼を防ぎ、家族の大切な命を守ります。

外壁、軒天、屋根が熱や炎を遮断します。

火災の延焼を防ぐポイントは、外壁、軒天、屋根にあります。リパーロは、耐火性に優れた外壁材で火熱を遮断。また、軒天には準耐火構造・防火構造の軒天ボードを隙間なく貼り詰め、さらに屋根には不燃材を用いることで飛び火の侵入を防ぎます。

優れた耐火性能を発揮する外壁タイル・窯業系外壁サイディング。

リパーロの外壁材であるタイルや窯業系サイディングは、火熱を遮る時間の長さを評価した「品確法」の「火災時の安全に関する耐火等級」において、最高等級の等級4、または等級3を取得し、不燃材料、準不燃材料として国土交通大臣の認定を受けています。

左官系外壁材でも、「準耐火」仕様。

リパーロで使用されている「そとん壁」は火山灰(シラス)を主原料とした100%自然素材です。シラスは地下のマグマ熱によって自然焼成された完全セラミック&完全無機質の不燃材であるため、耐火性に優れています。また、万一火災が起こっても有毒ガスの発生は一切ありません。

水蒸気を放出して、延焼を抑止する石膏ボード。

リパーロの各居室は、壁・天井に不燃材の石膏ボードを張りめぐらされた構造となっています。石膏ボードには結晶水が含まれているため、万一火災が起きても、結晶水の熱分解により約25分間水蒸気を放出し、火熱を包み込みます。そのため壁や天井の内部温度の上昇を抑え、構造材が発火点に到達するまでの時間を遅らせます。結果として出火部屋から隣接部屋への延焼を長時間防ぎ、被害を最小限に抑えます。

木は燃えても急激に強度が落ちません。

木は熱されると、表面が黒く焼けて炭化層を形成します。炭化層ができると外部からの空気を遮断するので、木にある程度の太さがあれば内部まで燃え進みません。材料の加熱実験の結果、加熱から10分後、鉄は熱を浴びて変形し強度が2割に落ち込むのに対し、木は約8割の強度を保つことが実証されています。このように、木は高熱による強度の低下が少ない性質を持った素材です。


ページトップへ