兵庫県(西宮・神戸・明石・加古川・姫路)を中心に、セキスイハイム山陽グループが創る外張断熱工法の木造デザイン住宅「リパーロ」。建築家による卓越したデザインと設計力で、お客様のライフスタイルに合わせた住まいをご提案します。

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健康的に暮らすために

結露防止

家が健康なら家族も健康。結露を排除した健康住宅仕様。

住まいに関わる健康被害の原因の一つに挙げられるのが結露です。結露はカビ・ダニの発生要因となり、アレルギー性皮膚炎・小児喘息・アトピー性皮膚炎などの病気を引き起こします。外張断熱工法のリパーロは、室内及び大切な構造部材を含む壁内の結露発生を防止することで、健康的な住まいを実現しています。

壁内結露のメカニズムを徹底追求。結露が最も発生しにくい構造です。

目に見えない、壁の中で起こる「壁内結露」。充填断熱工法を用いた一般木造住宅の場合、室内の温かい空気は壁の中で徐々に冷やされ、壁内で露点を迎えます。露点に達すると空気中の水蒸気は結露となって壁内に溜まります。一方、外張断熱工法のリパーロは、建物全体を外側から断熱材で覆うので、壁の中で空気が冷やされることはなく、壁内結露が発生しません。また断熱材の材質の点から見ると、充填断熱工法に用いられる繊維系断熱材の場合、繊維中に水蒸気が溜ってしまいますが、リパーロの外張断熱工法に用いられる発泡系板状断熱材は、耐水性に優れた板状の固形物であるため水蒸気を跳ね返し、断熱材に結露が発生することはありません。

コラム

結露発生のメカニズム

空気中に含むことが可能な水蒸気の量は温度によって変わります。温度が高いほど空気中に多くの水蒸気を含むことができ、温度が低いほどその量は少なくなります。ある温度の空気中において、これ以上水蒸気を含めない状態を飽和状態(相対湿度100%)といい、この時の空気の温度を「露点」といいます。露点より温度が下回ると、空気中に含むことができなくなった水蒸気が水滴となって表れ、これが「結露」となります。

コラム

壁内結露のリスクを生むグラスウール断熱施工

充填断熱工法で使用される袋入りのグラスウール断熱材は、タッカーで留めやすくなっているため、断熱材を奥に押し込んで施工するというケースが見られます。この時、壁内に隙間があると室内と壁内の間に温度差が生じ、壁内結露が起こります。壁内結露をそのまま放置しておくと、湿気を吸ったグラスウール断熱材は重みでずり落ちてしまい、断熱材自体の機能を果たさなくなってしまいます。さらに、ビニールクロスの裏側に発生・繁殖するカビや腐朽菌が構造躯体を腐らせてしまうことで、住まいの強度や耐久性の低下を引き起こします。


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